ニュース

NEWS

イメージ画像 イメージ画像 イメージ画像

ご意見・ご相談

ご意見・ご相談

ニュース

座間市議団ニュース 第313号 2026年5月

基地政策特別委員会視察

5月11日から13日まで、基地政策特別委員会で、北海道恵庭市、陸上自衛隊北千歳駐屯地・東千歳駐屯地、航空自衛隊 千歳基地へ視察に行きました。1日目の恵庭市は、3つの自衛隊駐屯地と大規模演習場があります。演習場では戦車・火砲を含む大規模訓練が常時実施されるとのことです。恵庭市の面積は294.65㎢で、演習場の面積は全市の約23%にあたる66.77㎢で、座間市の面積17.57㎢の3.8倍の広さです。2025年度には、年間246日、通常は8時から20時(12時から13時は休み)訓練が行われているそうです。戦車射撃訓練や爆破訓練も行われているのですが、苦情は少ないとのことで、その理由は「慣れだろう」との回答でした。どこでも市民はそのような立場に置かされているのだと感じました。

次月以降に、もう少し詳しい報告をします。【星野久美子 記】

 

2026年座間市議会第2回定例会日程

下記の日程で定例会が開催されます。議会は午前9時からです(一部を除く)。

希望される方は、市役所6階の議会事務局へお越しください。

 

   日時

          会議の内容

会議の場所(予定)

5月29日(金)

議会運営委員会

委員会室1

6月5日(金)

本会議(開会・提案説明・総括質疑)

議場

予算決算常任委員会(本会議終了後)

全員協議会室

11日(木)

本会議 一般質問

議場

12日(金)

本会議 一般質問

議場

15日(月)

本会議 一般質問

議場

17日(水)

予算決算常任委員会企画総務分科会・企画総務常任委員会

委員会室1

18日 (木)

予算決算常任委員会民生教育分科会・民生教育常任委員会

委員会室2

19日 (金)

予算決算常任委員会都市環境分科会・都市環境常任委員会

委員会室1

23日 (火)

予算決算常任委員会

全員協議会室

基地政策特別委員会(予算決算常任委員会終了後)

委員会室1

25日(木)

議会運営委員会

委員会室1

30日(火)

本会議(討論・採決・閉会)     

議場

 

市議会は本会議だけではなく、各種委員会も傍聴できます。たくさんの傍聴をお願いします。

 

 

商工会加入要件の見直しで全業者支援を

2/27(金)の一般質問で、日本国憲法に基づく地域活性化について、取り上げました。憲法第92条は、地方公共団体の組織および運営が、住民自身の責任による住民自治と、地方行政を担う団体自治に基づくことを定めています。また、憲法第94条では、地方公共団体が法律の範囲内で独自の条例を制定できると規定しており、地域の実情に応じた活性化策を講じることが可能です。

座間市は、条例ではないですが、地域活性化を図るべく規則で、創業支援と展示会出展と設備導入支援と経営アドバイザーと店舗リニューアル補助という支援策を定めています。しかし、その支援策を使える条件として、市商工会に入るか半年以内に入るという「商工会加入要件」があります。商工会の加入率は約4割なので、約6割の業者は支援策を使えない現状です。

一方で、憲法第21条では集会結社の自由があり、また、憲法第14条では法の下に平等という条文があるわけですが、商工会加入要件はこれらに反するのではないか、と問題提起しました。そして、商工会加入要件をつけなくても、魅力をつかめば商工会に加入するようになると考えられるので、商工会加入要件を見直し、全業者支援をしてはどうなのか、と質問しました。

地域づくり部長から商工会への加入は本市が義務づけておらず、補助金の適正な執行を確保するための要件で、結社の自由を制限していません。商工会は補助金の目的を果たす上で重要な連携先の一つであると認識しています。議員ご提案の会員要件を外すことについては、今後の制度運用の状況や他自治体の事例等も参考にしながら、より効果的な事業所支援の在り方について研究します」との答弁でした。

今後も、全業者を対象の支援策を求め、地域活性化を様々な観点から取り上げていきます。

 

 

憲法をかえずに社会をかえよう

5/3(日)は憲法記念日でした。10時に桜木町駅前に集合し、「今日は何の日か」「憲法9条を変えたほうがいいか」という憲法アンケートを実施しました。多くの人が「憲法記念日」と知りませんでしたが、戦争しないと誓った憲法9条については、変えない方がいいと思う人が圧倒的でした。この結果は、偶然かもしれませんが、嬉しく思いました。

その後、11時から横浜法律事務所の岡田尚弁護士の演説が始まりました。「世界から理想と認められているのが日本国憲法です、その憲法で国が守れるのか、不安に思う人もいるかもしれないけど、目の前に近づいてる戦争もあります、理想と思うならまず日本国憲法の理想を実現しようじゃありませんか」という ような話でした。

そして、神奈川合唱団の方々と一緒に、青い空は♪などを歌いました。憲法をかえずに社会を変えよう、と思いました。【守谷浩一 記】